高松市は合計年齢で存命中の最長寿夫婦として妻とともにギネス世界記録に認定された男の人が亡くなりました。松本政雄さん(108)は17日に市内の老人ホームで心不全でした。市によると、松本さんは昨年7月、当時100歳だった妻ミヤ子さん(101)と共に、年齢を足すと208歳になるとして記録認定されました。
市などによると、夫婦は大分県出身です。1937年に結婚し、5人の娘を育てました。ギネスのホームページでは、孫が13人、ひ孫は25人いると紹介されています。
高松市は合計年齢で存命中の最長寿夫婦として妻とともにギネス世界記録に認定された男の人が亡くなりました。松本政雄さん(108)は17日に市内の老人ホームで心不全でした。市によると、松本さんは昨年7月、当時100歳だった妻ミヤ子さん(101)と共に、年齢を足すと208歳になるとして記録認定されました。
市などによると、夫婦は大分県出身です。1937年に結婚し、5人の娘を育てました。ギネスのホームページでは、孫が13人、ひ孫は25人いると紹介されています。